記録係をして感じた事

私は月に3回程、記録係をしています。
記録係をしていて、勉強になる事が沢山あります。

それは、対局を一番間近で観戦する事が出来る事と、色々な戦型の将棋を観れる事、対局者の真剣な姿や緊張感のある空間にいれる事、そしてその真剣勝負を観ることによって自分のモチベーションにも繋がります。
じっと盤面を見ておかないと、たまに音もたたずにそっと駒を進められる時もありますので、盤面を逃さずみる事によって、集中力もつきます。
自分が出る棋戦の記録をとる時には、序盤中盤終盤の時間配分もイメージする事が出来ます。
そして、なにより対局終了後には感想戦を聞くのが一番の習得。対局者の色々な考えや読み筋を聞く事が出来るのです。
私は、育成会や研修会時代から記録係をしていたので、昔の修行時代を思い出し初心に返る事も出来ます。
この様に、記録係には勉強になる事が沢山!大変だと思う事があるとすれば、正座で長時間いる為、足が凄くしびれる事です。
しかしこれもまた修行。

女流2級 高浜愛子

高浜愛子女流2級と囲碁棋士の田村千明さん
ディズニーシーに行った時の写真です。隣に映っているのは、囲碁棋士の田村千明さん。
撮影は、村田智穂女流です。