花がいい

花がいい

少し前、室谷由紀ちゃんが将棋連盟で色紙に揮毫をしていた。そのうちの何枚かに、
「花よりも花を咲かせる土になれ」
とある。
もとは、松井秀喜選手の恩師であり、現在星稜高等学校野球部の名誉監督などを務める、山下智茂監督の言葉だそうである。どんな美しい花もその礎となる土があればこそ。その土にこそ、なるべし、ということらしい。
そうは言いましても、本当に花ってキレイ。今日も思わず人の家の前をうろうろしながら写真を撮った。紫色で統一された花が阿吽の呼吸で開花している。こんなに狭い植木鉢の中に、どうやってこれだけの花を咲かせたのだろう?
由紀ちゃんね。やっぱり花がいいよ!

先日、とてもとてもくだらない夢を見た。他人の夢の話はうんざりする、とよく聞くが、あまりにくだらないので、聞いてください。
夢の前半は割愛する。とてもとてもくだらないのは後半である。男になる夢である。
男になる夢自体は、覚えているだけでも3、4回は見ているので珍しくない。覚えていない夢を入れれば、かなりの回数になりそうだ。
今回、自分は想像上の男になった。背が高く、筋骨隆々たるたくましい高校生の男の子である。顔のセッティングはされておらず、良いか悪いかわからない。
で。どういうわけか、これから水泳の授業なのである。しかし自分はもともと女なので、女物の水着を持ってきてしまい、困っている。おまけにがたいがいいので、無理やり着ようとしても入らない。
以下、恥をかく夢である。
なんだこりゃー。夢は記憶と関係しているという話を聞いたが、脳みそのどこの隅にこんなくだらない夢を見るような記憶があったんだ?