練習、練習

書道のお稽古も早、一年。

行けない日もありましたが、厳しくも温かい先生のご指導の元、だいぶマシな字を書けるようになったような気が致します。

記録係も積極的に引き受けており、こちらのお仕事はペンとはいえ丁寧に字を書く練習にもなるので、これでお金を頂いて将棋も字の勉強も出来るのは、ありがたい限りです。

ある日のお稽古。

「さゆりさん、これ何を書いたのか読めませんけど・・・。」

先生、そもそも私、不勉強でお手本の字が読めませんとは決して言えない。

「二度と書けないような字は書かないで。」

た、確かに(笑)私にも、象形文字にしか見えませんでした。

「これ、ヘンタイ仮名なのね。」

せ、先生ったら・・・突然、何を言い出すのかしら♡

「・・・。変体仮名辞典、こういうのが、ありましてね。はい、この字は須を崩しているのですがね・・・」

アー、デスヨネー。

そして、来月の課題提出まで、頑張って練習した成果がこちら!

しかし、まだイイネは貰っておりません。

そんな私の、練習の成果を皆様にも見て頂きたく、色紙にしたためてみました。

普段は揮毫を四文字熟語で書くのですが、今回のヘンタイ仮名和歌ミニ色紙2枚を、5月2日の名人戦第3局目の大盤解説(場所は将棋会館2階です)の景品に致します。

お仕事帰りに、お越しくだされば嬉しいです。

「四文字熟語の方、サボっていたでしょう?」

な、何故バレたし!

「ここ、三文字目で集中力切れてて、名前も適当に書いたでしょう。」

先生、もしや超能力者ですか。


本来の四文字熟語がダメ出しが出ているからコッチニシタワケジャナイヨ・・・。DSC_0900.JPG