蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷

新しい本を読むのと、一度読んだ本を二度三度と読み返すのは同じ読書でも別物だと思うのです。

前者は新しい世界に入り込む「非日常」としての読書、後者は通いなれた道をなぞる「日常」としての読書。

新たな本との出会いは生活に彩りをくれるけれど、読み取るエネルギーも必要。なので、ここ最近はまったりと1冊を繰り返し読む日常です。

『蜜蜂と遠雷』(恩田陸)を誕生日に貰いました。ピアノのコンテスタント達の物語なのですが、主人公のひとりに共感しすぎてページを開いては毎日会いに行ってます。誰なのかは内緒。

とても私の語彙力と表現力では感想を述べられそうにもないので、ぜひ読んでみてください。

写真は先日お仕事で日帰りした静岡にて。赤くて可愛い電車と切符!

山口絵美菜