長岡で色々

山本五十六まつりに出演する為、新潟県、長岡市へ。

今回、このイベントを企画された、長岡の鷲尾さんへ事前に段位別トーナメントの景品として色紙を送っておきました。

あれは遡る事、数年前ー

ワ「ちひろちゃん(井道女流)が、長岡でお世話になったお礼って、色紙を書いて送ってくれたんだよー。」

私「私だっていつも鷲尾さんの好きな虎屋のよーかん送ってるじゃないですか、色紙でいーんすか?」

ワ「...。」

目が言ってました。
お前の色紙は、欲しくないって。

ご存知の方も多いでしょうが、井道女流は幼少の頃より書道教室に通い、講師の資格を持つ書道高段者。

あまりの綺麗さに、とある将棋イベントで、井道さんをファンの方にこう紹介しました。

「彼女は将棋よりも書道の方がプロの腕前で...」

「た〜け〜べ〜さぁーん!酷いいいいいぃー!!!」

あまりの剣幕に、すぐスライディング土下座で謝りましたけれど、本当に惚れ惚れするような見事な字でした。

そう、今回は私にとって、鷲尾さんへの、リベンジ色紙だったのです!

努力の甲斐あって、鷲尾さんには「字がとても上手になったね。驚いたよー」と、凄く嬉しそうに言って頂けたのが何よりのご褒美でしたが、奢ってやると言われたらそれも遠慮なく、石焼のステーキをご馳走になったのでした。

「努力を褒めて貰えるのは義務教育まで!」とか普段偉そうにほざいてる私、どこ行った。

うまし、美味し!とステーキを激写しながら、夕ご飯の時間に明日香おねーさま(伊藤明日香女流)や真田さん(真田女流)に飯テロ画像を送りまくりました。

東京帰ったら怖そー(・・;)

そーそー、ここ最近は色紙販売もしているので、あまり沢山書いてはいけないという事がありますが、もうちょっとだけお付き合いください。

ある後輩さんが、色紙用は書道の先生に手本を書いて頂く場合その添削の為にお時間も頂くので、お礼をするという事を教えてくれました。

私も当初はそれに倣ってそうするつもりでしたが、現在私が習っている先生は、これも修行ですとご好意で教えて下さり、そうしたものをお気遣い無くと言われてしまいました。(お優しいですね〜!私は、こうした素晴らしい方との出会い運はかなり強いと思っております。)

そこで、先生からご指導頂いたり、お心遣いを無駄にしないよう、どうしたらいいか、足りない頭で考えました。 

最近は、お招き頂いた時の手土産にささやかながら、数枚書いて持参しています。

主催の方と話して、出来たら入賞出来なかった方や、初めての大会、指導会にお越しくださった方への記念に差し上げられたらと思い、今のところそれが邪魔になっていないのはとても嬉しいです。

貴重なご縁で善意を向けて頂いた事には心の声をよく聞き、素直に、別の誰かに親切をお返しをする事が出来れば、自分の中ではいい風の通り道が出来たと満足です。

好意のバトンがどこまで繋がるか、それもまた一つの楽しみなのかも知れませんね。
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