みやこんじょ

みやこんじょ

突然ですが、発表します。

通じなくて困る都城弁。第一位はズバリ、
「えぎれ」です。

餌切れとかいて、えぎれ。

「えぎれや~もう無理~」といった感じで使います。これを書いている今も、夕刻の電車の中でファミチキ(エルチキかもしれない)の匂いが充満して、お腹ぺこぺこの私はえぎれです。

「お腹がすいた」とはちょっと違うニュアンス。

「お腹がすいたよー力が出ないしお腹すきすぎて吐き気するからはやく食べ物を!食べ物を!私に!」くらいのイメージ。えぎれ。

伝わらないんですよね、これが。

他にも点滅する青信号を見て「信号がパカパカしてるから走ろう」と言っても通じないし、
(※パカパカ=信号の点滅)

激しく同意!の意味で「だからよ~」と言ってもなんだか感じが悪く受け止められるし、方言女子はモテるって言ったのは誰だ!

なのでこれを読んだそこの貴方は、私が「ただ今絶賛えぎれ中です」と言えばチョコを差し出し、「パカパカしちょる!走らんないかん!」といえば一緒に横断歩道を渡り、「だからよ~」と言えば、激しく同意されたのだとご理解ください。

山口ポイントがザックザクたまること間違いなしです。

くれぐれも「パカパカしてるよ」に対して「え?信号壊れてるの?」とお答えすることがなきようお願い致します。

山口絵美菜