紅茶香伝

紅茶香伝

茶葉を踊らす3分間から、紅茶はすでに美味しい。

茶葉も入れ方もいろいろあるけれど、ぐらぐらと沸かしたお湯をティーポットに注いで飲む機会はあまりない。夏だもの。

クーラーが少しききすぎたような部屋で、重たすぎない香りの茶葉を選んで入れるミルクティーは、最近ティーパックのせいで登場機会が減っているけれども、暑くても飲みたいと思う。

味が、というより過程が好きなのかもしれない。紅茶。

アイスティーはミルクを注ぎ入れた時にグラスの中で広がるグラデーションを見るのが癖。

写真は楽しみにとってある「香茶」です。

山口絵美菜