高貴なプリン

高貴なプリン

破壊力×破壊力の大爆発。

食とはまさに、爆発なのです。お口の中が幸福で溢れちゃう...

このごろ、素敵なプリン情報が自然と集まってくるようになったので、教えていただいた情報は手帳の「プリンリスト」にメモして、隙あらば行っています。

そんな「プリンリスト」注目度No.1の「高貴なプリン」を、食べてきました!以下はその感想がひたすら炸裂しているので、プリンがお好きな方は読み進めてください。



ちょっと待ってください。

「高貴なプリン」って、命名美味しすぎませんか?文字から美味しい。カラメルきいてる。美味しい。

それは「パリのワイン食堂」というお店のデザートに出てくる、高貴なプリン。

どこがどう高貴なのか?私はその謎を解明して参りました!

謎は全て解けた...!!

ズバリ.........

おいしい!(語彙力の崩壊)

口溶けに語彙力が溶けた...

美味しいものは美味しいんです。本当に美味しい時ってなんとなくひらがなで「おいしい」が似合う気がする。髄までとろけてる感じ。

「高貴なプリン」を注文し、しばし待ち。まずはお目見え。

「高貴なプリン」はあの、the プリンと言うような、富士山を思わせるプリンのフォルムではなく、なんと慎ましやかな、この出で立ち!!形が分からない!奥ゆかしさ!

そしてひとくちパクリ。



.........これは、高貴だ。

もちろん甘くて、卵感がしっかりしていて、まぎれもなくプリンなのだけれども、どの要素も振り切れるぎりぎりのところで踏みとどまっていて...まさに調和。雅楽のハーモニー。

何故か目が離せない。そんな美味しさなのです。

そう!例えるなら、平安。

香り立ち込める部屋に通されて、御簾ごしに歌人と向き合ってるような

それほどに奥ゆかしい...高貴な...プリン

ぜひ一度ご賞味あれ。

書いてたらまた食べたくなってきました。

山口絵美菜