重読

重読

同じ本を2回読む。

読み終わってすぐ「面白かった~おかわり!」と読み返すのこともあれば

「...おしまい!」と一旦は離れて、何ヶ月何年と経ってから「そう言えば」と読み返す。

私は最近後者で、中学生の頃読んだ自叙伝を改めて取り寄せて

読み返してびっくり。

確かに、中学生の時に読んだ本に間違いはないのに、記憶の影も形もない内容がたくさん。

記憶にある箇所に織り込まれるようにして、欲しかった言葉が次々とでてきて

もっと早く知りたかった...もっと前に読んだはずなのに、今初めて出会った...

と、不思議な気持ち。

大きな作品は、二層構造になっていて、ジブリ映画とか。

子供が見たら、その視点で楽しめて、大人が見たら、また違った見え方で心が動く、みたいな。

私も時を置いて読んだ事で、目線の高さが変わったのかも...?

その自叙伝、内容をきちんと覚えているのが自分と同じ年代までの記述だったりして、それより先はまだ理解が追いつかなかったのかなぁ、と思ったり。

なにはともあれ、今一番読むべき本を読めたなぁ、と思いました。

写真は、最近買ったパフェの本。かなり本格的でパフェが作れるレベル。

山口絵美菜