関東研修会

関東研修会

梅雨入りしましたが、如何お過ごしでしょうか?
一昨年から関東研修会の幹事を勤めさせて頂いております。その模様を少しご紹介します。
現在の在籍数は100名前後。小学生も混じっての賑やかで活気のある会ですが、将棋を指す時は真剣そのものです。将来のプロ棋士を目指して頑張っています。
9時半からの朝礼が終わると、指導棋士の大盤解説が始まります。その間に手合担当の幹事は大忙しで1局目の手合いをつけます。
指導棋士は毎回プロ棋士が3名と奨励会員が3名いらっしゃいます。
指導は厳しく 1対1でチェスクロックを使った真剣勝負です。
1日に4局指すのですが、指導を終えた棋士が口々に「いやぁ。終盤が強いね。秒読みで逆転されて驚いた。」と仰ったりします。
アマチュアの方と指して終盤で逆転された経験は、みなさんあまりないようです。
会員同士の対局も一生懸命です。
礼儀作法を学ぶ場所でもありますので、幹事の飯野七段と松本六段とともに色々と目を光らせております。
2局終わるとお弁当タイム。5種類位あるメニューから好きなものを選びます。
3時頃になるとそろそろ帰る人が出て来ますが、4時前に終わった場合は希望があれば5局目を指す事が出来ます。
日の暮れ始める頃 1日が無事終わると 皆ホッとして解散となります。
遠方から通う生徒さんも多いので電車の時間も気になります。
「気をつけて帰ってね。」

谷川 治恵