既読スルー王

牧場見学の話は、登場人物が多すぎたのですが、書ける話はなかなか少ないです。

仮にA先生としましょう...。
(阿久津先生を伏せ字にしてもバレバレですね。)

以前から、LINEというアプリで連絡を取っていたのですが、竹部からのメールは既読スルーしまくりの、お方です。

既読スルーとは、私からのメールを受け取ったのに返信を返さないことで、マナーとしては微妙なのですがこれをしまくるA先生。

しびれを切らしてスタンプを押し続けたりもしながら、返信くれといつも催促を繰り返し、何回かに一度返信をもらったりしていたのですが、ある日のこと。

携帯を壊してしまい、渡辺先生と牧場見学のやり取りが出来なくなってしまったのです。

慌ててA先生に連絡して、渡辺先生と連絡を取りたい旨を伝えると、ものの10分もせずに連絡が!
おまけに「携帯壊れたんですか。大変ですね。」と、お見舞いの言葉まで!!
正直、いつもの先生なら既読スルーだろうとダメ元で送ったのに、こんなに親切でありがたいです(T-T)

お礼を言って、無事に渡辺先生と連絡を取り合えたのですが、その旨を報告すると、安定の既読スルー。

しかし、この既読スルーも以前と違って受け取れるようになりました。

困っていた時は、すぐに返信をくださるという揺るぎない信頼から、最近は「あ、読んでくれたんだな。」と、思えるように。

日常であっても、ど急所はきっちり押さえてくれるところなんて、流石棋士です。

愛されキャラの理由が少しわかったのでした。


帰り際「竹部さん!幹事、お疲れー」と、キラキラした笑顔で労いの言葉をかけてくれました。

ど急所は外さずに去って行くのも、流石!なのでありました。
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