浴衣で将棋

今日は、若手女流のお話でも。

先日、しもしゃく祭で、カロリーナ・ステチェンスカ女流とお仕事をご一緒しました。

商店街のお祭りの一角に指導ブースを作っていただき、そこで三時間ひたすら指導をするという感じです。

彼女は、どんなに時間がおしていても、頼まれる写真撮影には気さくに応じ、終わってから商店街の方との打ち上げもずっとニコニコしていました。

ふと、気になったのが

「日本語上手ですね(´-`)」

と、声を掛けられる事が圧倒的に多いなということ。

彼女は、将棋も出来るし大学も日本で、こちらに来てからずいぶん経つのに、まだ「外国人さん扱い」なんだなぁ...と。

私も当初はやりがちだった、後輩の「外国人扱い」を改めて猛省しました。

将棋が指せれば、女流棋士になれば、もう仲間なのです。
彼女はとても真面目で、勉強熱心で、純粋に将棋を大好きで。でもって、すごくお茶目です。

漫画も、大好きみたいだし!

せめて、カロリーナ女流、カロリーナさんと呼称をつけよう。

カロリーナ・ステチェンスカさんと、フルネームで呼べるようにしよう。

彼女は将棋が好きで、この世界が楽しくてと私の忘れがちな初心をずっと持っているひとです。

現役を長く続けて、彼女と沢山戦いたいなぁ。

この夏もイベントやお仕事が入っているようで、体にはくれぐれも気をつけて毎日元気に過ごして欲しいなと思います。

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