うれしいご報告

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ご報告が遅れましたが、この度、女流四段になることができました。

過去に病気をしてしまい、活動休止。
このままでは引退。

そこまでの状況に、追い込まれてしまったことがありました。

その当時、理事の先生や連盟の職員さんにも難しい状況をお伝えし、多々ご迷惑をおかけしたにも関わらず、お仕事を超えてご尽力いただい方々のおかげで、何とか現在まで女流棋士を続けることが出来ました。

無事に現役で昇段を果たせたのは、幸運としか言いようがありません。

再起をかけて、トレーニング相手が居なくても簡単な詰め将棋を解いたり、ボナンザが相手をしてくれたり。息抜きにはニコニコ動画が面白い世界を見せてくれたり...人と関われなくても、孤独ではありませんでした。

直接お会い出来なくとも、顔が見えない人たちに、すごく救われました。

当時の私を支えてくれた皆さん、改めて深く感謝致します。


因みに先日、理事の森下先生から女流四段になって(正会員)のお話ということで呼び出しを受け、神妙な面持ちで先生の待つお部屋に伺いました。

応接室に行くとすでにスタンバイの森下先生に促され、ソファーに腰かけます。
面接みたいに緊張してしまいました。

森下先生「この度は、おめでとうございます。これが資料です。これを読んでいただきまして、こちらも...重要な資料なので必ず目を通してください。」

森下先生、理事っぽくテキパキと資料の説明等をしてくださり、いつもと違う様子に怯えながら、首を上下に頷くことしか出来ません。

そして、背筋ビシッとした姿勢のまま、笑顔でこう仰有いました。

「で、今までと、何も変わりません(笑)」

...ですよね~ w

これまで通り、これからもよろしくお願いします!(^^)