桃山学院大学調印式

桃山学院大学調印式

今日は桃山学院大学と日本将棋連盟との相互連携に関する協定の調印式に出席しました。

今年の4月から7月、2019年前期の教養・文化科目「将棋・囲碁」の講義を受け持っており、15回にわたる講義のシラバス作成から単位認定の基準など、昨年から準備に取り掛かっていました。これまで3回行った講義では、駒の動かし方から将棋の考え方、棋譜のつけ方や符号などを扱い、毎回受講生の皆さんの吸収の速さに驚かされています。ちなみに毎回実戦の時間を設けているのですが、一番人気は穴熊。戦法だと中飛車が多いです。駒の動かし方から覚えた生徒がほとんどの中、あっという間に形を覚えてしまうのに驚きます。

15回の講義は将棋そのもの→将棋界→将棋界と事業と展開する予定です。そして最終的には「将棋界でのビジネスデザインを考える」グループワーク、企画書提出を考えています。

調印式では桃山学院大学の歴史をはじめ、将棋を教養・文化科目に採用した経緯などを伺いました。将棋の他にも華道やイラストの講義もあるのですが、いずれも楽しいだけでなくビジネスデザインにつながることを基準に選ばれたそうです。

講義の中には関西将棋会館での対局見学も組み込まれています。残り12回の講義で将棋の楽しさを伝えつつ、自分自身も成長できればという思いです。

写真は調印式にて、牧野学長と。
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山口絵美菜