どうぶつしょうぎの熱戦譜(最終回)

どうぶつしょうぎの熱戦譜(最終回)
どうぶつしょうぎの熱戦譜(最終回)

再掲6図以下の指し手、B1キリン、B3キリン、B2ゾウ、同ゾウ、同キリン、同キリン、C1ライオン(終局図)まで先手の勝ち(総手数45手)。B1キリンがトライ勝ちを目指す決め手で、後手からこれを阻止する手段はなく、先手のトライ勝ちとなりました。
どうぶつしょうぎは子供向けのイメージがあるかもしれませんが、少ない駒数と狭い空間の中で繰り広げられる戦いの中にも魅力的で奥深い面が沢山潜んでいるのだということを知っていただけたら幸いです(完)。

 どうぶつしょうぎの熱戦譜(6)

どうぶつしょうぎの熱戦譜(6)
どうぶつしょうぎの熱戦譜(6)

再掲6図で先手が欲張ってC3ゾウを取ると、以下の変化手順で後手が勝ちます。6図以下の変化、C3同ライオン、B3キリン、C2ライオン、C3キリン、同ライオン、A3ライオン、B3ゾウ、C2ヒヨコ(変化図)。後手がゾウとキリンとヒヨコを取らせて勝ちを決める変化図までの美しい手順を味わってもらいたいです。
では、6図での正解は何だったのでしょうか?(次回最終回。)

 どうぶつしょうぎの熱戦譜(5)

どうぶつしょうぎの熱戦譜(5)
どうぶつしょうぎの熱戦譜(5)

再掲5図からの指し手、A3ヒヨコ、同キリン、C1ゾウ、C3ゾウ(6図)。A3ヒヨコと焦点に捨てるのが好手。同キリン以外の応手は先手トライ、または詰みがあります。6図のC3ゾウは先手からタダで取られてしまいそうですが、実は鋭い勝負手でした(続く)。

 どうぶつしょうぎの熱戦譜(4)

どうぶつしょうぎの熱戦譜(4)
どうぶつしょうぎの熱戦譜(4)

再掲4図からの指し手、B3ヒヨコ、同キリン寄、同ゾウ、同キリン、C2ライオン、B2ゾウ(5図)。
B3ヒヨコにB1キリンとするのは、C2ライオンで先手勝勢。B3同キリン寄以下5図までほぼ変化の余地なし。ここで先手に好手筋があります(続く)。

 どうぶつしょうぎの熱戦譜(3)

どうぶつしょうぎの熱戦譜(3)
どうぶつしょうぎの熱戦譜(3)

再掲3図からの指し手、B1ゾウ、同ライオン、A3キリン、同ゾウ、同ライオン、B2ゾウ、B3ライオン、A3キリン、B4ライオン、A2ライオン、C4ゾウ、C2ヒヨコ、B3キリン、C3ヒヨコ、同キリン、同ゾウ、同ライオン、B2キリン(4図)。長手順進めましたが、B1ゾウ以下は先手が上手く指し回しています。途中、C3ヒヨコの手でB3キリン、同ゾウ、B1ライオン、A2キリン、C3キリン...のように進める順もありました。4図から迫力の終盤戦です(続く)。

 どうぶつしょうぎの熱戦譜(2)

どうぶつしょうぎの熱戦譜(2)
どうぶつしょうぎの熱戦譜(2)

再掲2図からの指し手、後手A3キリン、先手C2ゾウ、A2ライオン、B3キリン、C1ヒヨコ(3図)。2図で後手の正解手はC3ゾウでした。
以下、同ライオン、B2キリンと進み後手が優勢を維持しています。
本譜のA3キリン、または
A3ゾウとするのでは後手の優位が消え、互角の局面となります。そして、3図の一手前までは千日手模様でしたが、C1ヒヨコが疑問手。この手では、B3キリンとして、同ゾウ、B1ライオン、C2キリン、A2キリン、同ゾウ、C2ライオンB3ゾウ...のように進めて引き分けを目指すべきでした。3図からは先手優勢で展開します(続く)。

 どうぶつしょうぎの熱戦譜(1)

どうぶつしょうぎの熱戦譜(1)
どうぶつしょうぎの熱戦譜(1)

どうぶつしょうぎの熱戦譜を取り上げてみます。
説明が長くなるので、分割して少しずつお届けしていきます。
初手より、先手C3キリン、後手A2キリン(1図)。
統計を取っていませんが、最も多い出だしと思われます。
どうぶつしょうぎでは、ヒヨコを取り込むと手損するのが大きく、後手が主導権を握りやすいため必勝のデータもありますが、実戦で常に完璧を目指すのも大変です。
1図以下、B2ヒヨコ、同ゾウ、、B3ゾウ(2図)。
先手からヒヨコを取り込みましたが、この手でC4キリンの手待ちなら、後手からB3ヒヨコと取り込みます。この場合は1手前に先手が手損しているため後手は損しません。
2図のB3ゾウでは、B3キリンもよく指されています。さて、ここから後手の最善手は何でしょうか?(続く)。

 子供将棋教室

子供将棋教室

現在講師を務めている子供将棋教室(札幌市)に来てくれる生徒さんの中には、動かし方やルールがあやふやな子もいるのですが、あまりクドクド説明するのも飽きられたりつまらなそうにされるケースがあるため、そういう場合に備えて、以前藤田麻衣子さんから頂いたどうぶつしょうぎのドラえもんバージョンを見せて興味を引かせることを思い付きました。今回は新規の女の子でしたが、どうぶつしょうぎを指したことがあるようで直ぐに馴染んでくれました。ただ、将棋(平手)もどうぶつしょうぎも、私が無理矢理彼女を勝たせようとしている様をわざとらしく感じたようで、駒を取っていいよと何度も言われてしまったので、もう少し自然な形で熱戦にしなければと反省させられました。ちなみに、もう一人同じくらいの実力の男の子(新規)との将棋(平手)では、私が投了した後、2局目は彼の方が駒を落として指そうとしてきたので、平手で許していただきました。今回は、アドバイスのし過ぎやわざとらしくならないこと、駒遊びをしたい雰囲気の子には四の五の言わずに優しく見守るこ
とも大切であるということを学びました。

 雪まつり

雪まつり
雪まつり
雪まつり
雪まつり
雪まつり
雪まつり

さっぽろ雪まつりを見に行きました。
道路が凍結していたので転ばないように気を付けつつ、力作揃いの作品群に見入ってしまいました。

 スキージャンプ

スキージャンプ
スキージャンプ

1月11日に札幌・宮の森ジャンプ競技場で行われた「2016 HBC CUP JUMP(ノーマルヒル)」を見に行って来ました。
この日の気温はマイナス9℃で、長時間外で過ごすのは大変そうでしたが、無料配布のコーンポタージュスープや時々建物の中に入るなどしながら、競技の様子を楽しく見物しました。
男子優勝は伊東大貴選手で、準優勝が山田勇也選手。
女子の優勝は高梨沙羅選手。
それぞれ、K点超えの素晴らしいジャンプを見せてくれました。
表彰式終了後に、希望者の中から15名に当たる抽選会で運良く当選して、前述の3選手から目の前で景品のTシャツにサインを入れていただくことができて感激しました。
3選手の今後のご活躍にも期待しています。

 青野九段の将棋講座

青野九段の将棋講座
青野九段の将棋講座

北海道新聞夕刊にて、30年間の長きに渡り掲載されてきた青野照市九段の将棋講座が平成27年12月24日の掲載をもって終了しました。
私も現在を含めて北海道に住んでいた頃には、先生の将棋講座を毎回楽しく拝読してきました。
平成7〜8年には、「道産子棋士列伝」と題し、北海道出身の棋士・女流棋士の一人一人にスポットを当て、一人あたり10回のシリーズとして掲載され、私も青野先生からご丁寧な取材を受け掲載していただくことができました。
掲載記事は、北海道に住む両親も大変喜んでくれましたし、今では私の大切な宝物の一つとなっています。
将棋講座の後任は野月浩貴七段が担当されるとのことで、こちらも楽しみです。
青野先生、30年間ありがとうございました。

 どうぶつしょうぎ

どうぶつしょうぎ

12月20日に東京で行われたどうぶつしょうぎ関連のイベントに参加してきました。
午前中は四ッ谷の「ねこまど」にて北尾まどか講師によるどうぶつしょうぎインストラクター講座。主に小さい子供さんへの接し方を教わりました。
否定の言葉や指し手の変更は求めない、褒めて伸ばしてあげるのが良さそうです。
駒を取るときに、将棋のように取る駒を先に取り上げるのではなく、取られる駒の上に取る駒が乗っかる形で、捕獲の雰囲気を出すのが正式のようでした。
インストラクター講座受講者によるミニどうぶつしょうぎ大会も行われ、私は3連勝で優勝しライオンの缶バッジを頂くことができました。
今回学んだ経験を生かし、どうぶつしょうぎ愛好家を増やしていきたいと思います。
午後からは門前仲町の「深川東京モダン館」にてどうぶつしょうぎを育てる会「いっぽ」(代表=藤田麻衣子さん)主催による「おとなどうぶつしょうぎ大会」へ。
32名が参加して行われ、予選は4人1組のブロックに分けての各組総当たり。大事な先後決めはじゃんけんでした。私が最初に当たった方がめちゃくちゃ強くて、こちらが先手番だったこともあり完敗。
後でお聞きしたら、どうぶつしょうぎウォーズ元五段の強豪で、私も以前から棋譜をよく参考にさせていただいていた方でした。
その後も、じゃんけんで負け続けてしまいましたが、2勝1敗で予選を2位通過。決勝トーナメントへ進み、そこでも強豪との対戦が続いたものの、運良く準決勝へ。
ここから先は、先後1局づつ指すことに。
お相手は、以前からTwitterで交流がある方でウォーズ四段の強敵です。
お互いに後手番を制し、運命の3局目は私の先手番に...。
結局私はここで敗退し、3位決定戦へと回りましたが、ここを勝ち切り3位に入ることが出来たので満足しています。
優勝は前述の四段の方で、1勝1敗の後、先手番になってしまったのにも関わらず、立派な内容で優勝を勝ち取ったのは素晴らしいことだと思います。また機会があれば参加してみたいと思います。

 ノースサファリサッポロ

ノースサファリサッポロ
ノースサファリサッポロ
ノースサファリサッポロ
ノースサファリサッポロ
ノースサファリサッポロ

先日訪れたノースサファリサッポロという動物園は、他ではなかなか見られない希少動物や、触れ合い体験なども沢山できて、動物好きにとって楽しく何度でも訪れてみたい場所の一つです。
今回はライオンなどへの餌やり体験やワニの子供を抱っこしたりしました。ワニは獰猛(どうもう)で恐ろしいイメージですが、子供のワニを持ち上げてみたところ、柔らかな温もりがあり愛らしく感じられました。
カピバラの入浴シーンや色々な種類のフクロウなども見られ、デンジャラスの森では危険な香りのする体験コーナー(入る前に、自己責任の誓約書を書かされます)にも足を踏み入れてドキドキしたり...。
皆さまも札幌を訪れの際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 竜王戦第2局

竜王戦第2局

札幌の京王プラザで行われていた竜王戦第二局、二日目午後の控え室にお邪魔しました。
担当記者さんや棋士の方々とご挨拶できて嬉しかったです。
既に形勢が離れていたため、局面の検討よりは早い終局に備えての打ち合わせが中心となっていました。終盤で糸谷竜王が▲2六玉と指した手では、検討陣の予想は▲4六香だったのですが、本譜は三手後の▽4六角までの手順が綺麗で、糸谷竜王は下手に粘るよりは美しい投了図を目指したのではないかというような声が上がり、実際にその手順に進んで終局したので感心してしまいました。
第三局以降の熱戦に期待したいと思います。

 どうぶつしょうぎ

どうぶつしょうぎ

2008年に北尾まどかさんと藤田麻衣子さんが「どうぶつしょうぎ」を開発・発表し大きな話題を呼びました。
私も画期的で素晴らしいことだと思いましたが、自分ではハマるのが怖い気もしたので手を出しませんでした。ちなみに、現在でもこのような理由でどうぶつしょうぎを控えている女流棋士もいるようです。
2013年に「どうぶつしょうぎウォーズ」アプリが登場した時に、ちょっとやってみようかと思い覗いてみたところ、持ち時間が2分切れ負けだったので、動かし方が分かる程度では指せないと思い、定跡を覚えるため攻略サイトを探して勉強しました。
そこには、どうぶつしょうぎは既に後手勝ちで結論が出ているという解説だったのですが、複雑で分かりづらい手順が多く、すぐに全部は覚えられなかったので、ある程度勉強した後は実戦で学ぶことにしました。
最初に感心した定跡が図のB2ヒヨコと打つ手で、これに対して、C2キリンとゾウを取るのはB3キリン以下で後手勝勢。B2ヒヨコの手でB3ヒヨコとするのはA4ライオンで、逆に先手が優勢となってしまいます。
1級くらいまではすんなりと行けたのですが、そこから先は上位の高い壁を感じる日々でした。
そこで、まずは定跡を完璧に覚えることと、対局後に一人感想戦をやるよう心掛けました。
特に、後手番で上手く勝ち切れなかった場合の原因を結論が出るまで考えるようにしていました。
どうしても分からない時は、逆側を持って上位者に試したりもしました。
そうした勉強方法が良かったのか、順調に昇段を重ねて四段まで上がることができました。
ただ、高段者になると「後手必勝」の理論が現実のものとなり、先手番の勝率が著しく下がり、今の段位をキープするのがやっとの状態となってしまいました。
今後は、アプリ以外の大会参加とどうぶつしょうぎの普及活動などもやれたらいいなと思います。

 カーリング

カーリング
カーリング
カーリング
カーリング
カーリング

先日、北海道新聞とUHBテレビ主催による「カーリングチャレンジ」という初心者向けの体験会に行って来ました。
基礎を学ぶ段階で初心者には大変なことだらけだったのですが、練習や試合をやっていく中で自分なりに上達が感じられたのは嬉しく、カーリングへの関心も深まりました。
また、カーリングはチームワークがとても大事なスポーツで、強いチームの人達はほぼ全員が一場面ごとに適切な声掛けや指示を出し合っていました。
私はそれを理解できるレベルにないのと、何となく気恥ずかしい感じもあり、ほとんど声を出すことが出来なかったのですが、それをするかしないかが勝敗を左右すると言っても過言ではありません。初心者の立場で言うと、ストーンを投げる時のリードの指示のおかげで目標を定められるし、味方の投球に対するブラシの使い方などは自分ではほとんど判断出来なかったので、適切な指示があるととても助かります。もっとも、今回はブラシを使おうにも、投球スピードに追い付いていくのがやっとで、その面では全く役に立てず仕舞いだったので、もう少し基礎トレーニングを積んで再チャレンジしたいなと思いました。

 オータムフェスト

オータムフェスト
オータムフェスト
オータムフェスト
オータムフェスト
オータムフェスト

札幌・大通公園では一年を通じて様々なイベントが開催されています。現在は全国から人気の料理やお酒等を集めた秋の祭典「オータムフェスト」が行われていて、会場は連日大にぎわいです。
会場の面積が広いので、散歩がてら目の保養になり、お腹も満たされるのがいいですね。
厚岸町(あっけしちょう)の焼き牡蠣と十勝清水牛玉ステーキ丼を美味しく頂きました。

 コロッケさん

コロッケさん

先日、コロッケさんのコンサートに行きました。
35周年記念ということで、35年間のヒット曲メドレーをほぼノンストップでやったり、色々な歌手の歌マネをエピソードも交えながら披露したりしていて面白かったです。お笑いに終始するのではなく、真面目なトークもあり、コロッケさんのお母様から教えられてきた「あおいくま」(あせるな、おこるな、いばるな、くさるな、まけるな)のお話もとても良かったです。

 靴下

靴下

五本指の靴下はほとんど履かないのですが、買って欲しそうな顔の靴下さんがいたので手に入れて見ました。

 人気ラーメン店

人気ラーメン店

札幌一の人気ラーメン店、彩未(さいみ)に行って来ました。
外と店内で合計40人以上の行列が出来ていたので、二時間半近く待つのではないかと思っていたら一時間半後にはテーブルに着くことができて感心しました。
味噌ラーメンを食べたのですが、量はやや少なめだったものの味わいは絶品で、色々な方にもお勧めしたい名店だと思いました。

 真狩村

真狩村
真狩村
真狩村
真狩村

先日、所用で細川たかしさんの出身地で有名な真狩村(まっかりむら)を通ったので、記念像をパチリ。帰り際に立ち寄ったきのこ王国では、安くて新鮮な野菜を沢山手に入れることができてご満悦でした。

 札幌東急将棋まつり

11日と12日に札幌東急百貨店で行われた将棋まつりに出演しました。
普段あまり話す機会のない方々と楽しく会話できて嬉しかったです。
大盤解説会で聞き手を務めた時、昨年は解説者とのやり取りの最中に読み上げの符号が聞き取れなくなることがあり、今年はその辺りを気を付けたのですが、今度は解説者の話がよく聞き取れず適当に相づちを打つ場面もありました。私は2つのことを同時にこなすのが苦手なのでどう克服すればいいのか難しいです。

佐藤紳哉六段が三種類のカツラを用意してきて、控え室でワックスまで使ってセットされていたのが印象的でした。
そして、そのワックスの入れ物を朱肉と間違えて、危うく落款を突っ込み掛けていた棋士がいて笑いが起こりました。
仕事と関係なく、会場に姿を見せていた棋士や女流棋士もいました。
その中で、野月七段は連日のようにファンとの交流を積極的に行っていて感銘を受けました。
最後になりましたが、東急百貨店の方々には大変お世話になりまして心より感謝申し上げます。

 番いのインコ

番いのインコ
番いのインコ
番いのインコ
番いのインコ

たまに、札幌大通り地下街にある「小鳥のひろば」に立ち寄っては20羽ほどいるセキセイインコさん達を眺めて行くのですが、先日訪れた際にはブルーと白の番い(つがい)と思われる二羽が仲睦まじく寄り添っていたのが微笑ましく、一週間ほどしてもう一度様子を見に行ってみました。
最初、白のインコ(メス)の隣に別のインコがいて、何やらケンカをしているように見えました。
しばらくして、ケンカ相手のインコが飛び立ち、すかさず空いた場所に例のブルーインコ(オス)がやって来て、二羽でイチャイチャし始めました。
やはり、二羽はラブラブなようです。

 扇子

扇子

札幌も日中の気温は30度近い暑さですが、風が涼しく過ごしやすいです。
家ではクーラーも扇風機も使わず、扇子一本で暑さを凌いでいるのですが、関東にいた頃では考えられず、省エネにもなって有り難いです。
写真は愛用の扇子です。

 成田空港

成田空港
成田空港

成田に住んでいた頃は、国内線を利用するのにも成田空港を利用できて便利だったのですが、札幌に住むようになってからも時間に余裕があるときは成田空港を利用しています。
今回は久津さんと初めてご一緒しました。
今年の4月から、格安航空会社専用ターミナルとして、第3旅客ターミナルが営業開始。
到着から第2空港まで600メートルほど歩く手間ができたのはマイナス点ですが、第3ターミナル内ではレストランやショップが充実していて楽しい空間となっています。いつもは、気になりつつも素通りしていましたが、今回はショップを覗いたりレストラン(リンガーハット)で食事をしていきました。
メニューを見ると、長崎チャンポンと、長崎チャンポンの麺二倍が同じ値段だったのが不思議でしたが、どちらを選んでも良いということで、久津さんは「当然麺二倍」で私は「当然普通サイズ(実は少食)」を注文し、美味しく頂きました。

 札幌ドーム

札幌ドーム
札幌ドーム
札幌ドーム

昨日は、プロ野球We Love 北海道シリーズ限定のラベンダー色ユニフォームが来場者全員に配られる期間限定試合(日ハムー西武)を観に札幌ドームへ行ってきました。
全席指定でチケットは当日を待たずに完売。
入場と同時にフリーサイズのユニフォームを貰いました。
早速着てみたのですが、私にはややゆったり目の程良いサイズでした。
後ろ側には名前と背番号が入っていなかったのですが、有料で好きな選手、またはお好みの背番号や名前を付けてもらうこともできるようでした。
試合は日ハム先発のメンドーサ投手の出来が良く、打線も爆発で10ー0のスコアで快勝しました。
来場者数は42130人、ヒーローインタビューではメンドーサ投手のご両親と2ヶ月前に生まれた赤ちゃんを抱っこした奥様もご一緒に壇に上り和やかな雰囲気のインタビューとなりました。

 札幌の地下鉄

先日、札幌を訪れた女流棋士の方が、札幌の地下鉄はスピードが滅茶苦茶速い!と驚いていました。確かに、私も体感速度では150キロくらい出ているのかと思っていたのですが、市のHP等で調べてみたところ、最高速度は70キロと書いてあり拍子抜け。詳しく見ていくと、札幌の地下鉄は駅間隔が短く急な勾配があるため、それらに対応しやすいよう鉄の車輪ではなくゴムタイヤによる中央案内軌条方式を採用している。また、風の音や壁面が近いため体感速度も上がってしまうとのことでした。
話は変わりますが、関東に住んでいた頃は、切符を改札機に通す際に裏表の区別をしなくても平気だったのですが、こちらに来てからは必ず表面を上向きに入れないとやり直しになるということに気付くのと慣れるまで時間が掛かってしまったので、皆さまもお気を付けください。

石高澄恵

 久津さん

久津さん

札幌に引っ越してから、久津さんと公私に渡ってお会いする機会が増えました。
久津さんのお店「まう」には今年に入ってから七回訪れています。単に知り合いだからというだけでなく純粋にお気に入りの居場所として、これからも時々訪れるつもりです。
駒桜in札幌や久津さんの将棋教室のお手伝いで何度かお供させてもらったたのですが、私では全く太刀打ち出来ないほどテキパキとよく動き、コミュニケーションもしっかり取っておられるのに感心しました。
また、イベントの下準備に関する苦労話も伺ったのですが、普通の人では投げ出したくなるような内容のことでも「楽しいんですよ」と返ってくるので、この方は人生の悟りを開いておられるのに違いない、と心が洗われる思いがしました。

 釧路

釧路
釧路
釧路
釧路

先日、釧路方面へ家族旅行に出掛けました。
早朝に車で出発、高速道路なのに一車線の場所が多かったです。
野生動物が飛び出してくる事故も多いということで、慎重に走行を続けていましたが、一車線では後続車両に迫られることも多く、あらゆる方面に注意が必要でした。
当日は晴天に恵まれて、摩周湖の景色は最高に綺麗でした。
阿寒湖は遊覧船で周りました。
阿寒国際ツルセンターでは、丹頂鶴の翔(かける)君に色々話しかけていたら、人懐こい様子でこちらに近寄ってきて色々なポーズを取ってくれて可愛らしかったです。
釧路湿原は、展望台から眺めましたが、かなり遠目でした。
ある時は自然の美しさに目を奪われ、またある時は失われゆく自然の様子に切ない気持ちにもなりました。

 遠征

遠征

先日のリコー杯では、沢山の女流棋士の方と、休憩中などに久しぶりのご挨拶や近況報告などを交わすことができました。
帰りの飛行機が定員割れで、八千円追加すればファーストクラスに移動可能というアナウンスが流れたので一生の記念になるかもしれないと心が揺らいだけれど止めておきました。
飛行機に乗り込み、いよいよ動き出すというタイミングで大きな横揺れが数分間続き、飛行機恐怖症(今年八回目の搭乗)の私は飛行機が大破するのではないかと焦りましたが、実際には関東で震度4の地震が発生したとのことで、出発が30分近く遅れましたが何とか日付けが変わる前に帰宅することができました。
今回は一枚も写真を撮らなかったので、何の関係も無いですが、実家のピーちゃんの写真を載せます。

 女流王位戦観覧

女流王位戦観覧
女流王位戦観覧
女流王位戦観覧
女流王位戦観覧

昨日は、旭川の扇松園で行われた第26期女流王位戦第2局、甲斐智美女流王位ー里見香奈女流名人の対局を観覧してきました。私が旭川を訪れるのは、数年前に旭山動物園に行って以来のことです。
午前中から電車で出掛けたのですが、札幌を出る時は少し蒸し暑さを感じていたのが旭川に降り立った途端にひんやりとした空気に包まれて、同じ北海道なのに不思議な感覚でした。
扇松園に到着した後は関係者控え室にお邪魔して、取材スタッフの方の作業風景や沢山の関係者の方が対局を盛り上げるための努力をされているのを目の当たりにして、本当に有り難いことだなと思いました。
青野先生や中座先生を中心に局面の検討がされていましたが、甲斐女流王位が中盤56手目に放った▽4四角は不思議な感じの手で、私には全く考えが及びませんでした。しかし、しばらく眺めているうちにこの手が好手で甲斐さんがペースを掴んだのではないかと思いました。
甲斐女流王位も、局後に大盤解説場で行われた感想戦では、▽4四角で手応えを感じたというようなことをおっしゃっていました。
さて、昼食時間になったので、一階にある「そば扇」というお店で美味しいお蕎麦を頂き、開演20分前に大盤解説会場に入って待機していたのですが、この時点で既に会場の七割くらいが埋まっていたので驚きました。
解説者の中座真七段と聞き手の久津知子女流初段による解説会は息があっていて分かりやすく、お客さんの質問にも丁寧に答えていて良かったです。
途中で青野照市九段に交代して歯に絹着せぬ発言も飛び出しましたが、解説会ならではの裏話なども期待していたのと、私自身、同じようなことを感じていた話題も多かったので楽しかったです。再び中座七段の解説に戻って、終盤戦は息詰まる熱戦となり最後は里見女流名人が素早い寄せで勝ち切りました。
局後に対局者のお二人が会場に表れてお互いの読み筋を披露している間、一言も聞き漏らすまいと真剣に耳を傾けるお客さんの様子を見て、解説会っていいなと思いました。最後に、今回の対局を盛り上げてくださった沢山のスタッフの皆さんや現地を訪れた将棋ファンの方々、素晴らしい対局を披露してくれた両対局者のお二人に感謝と労いの言葉を伝えたいです。どうも有り難うございました。

石高澄恵

 円山動物園

円山動物園
円山動物園
円山動物園
円山動物園
円山動物園
円山動物園

札幌・円山動物園に行って来ました。
今回の目玉は昨年12月に生まれ、4月から一般公開されているホッキョクグマの赤ちゃんです。
名前は性別鑑定の後に一般公募で決まるようですが、お母さんグマのララと仲睦まじく寄り添う様子がなんとも愛らしく、入場者数も例年の10倍以上に増えているそうです。予想通り、このエリアは凄い人だかりでしたが、親子でプールに入ったり、あちこち歩き回る様子を目にすることができ、他にも色々な種類の動物を一通り見学して、その後は大通公園に立ち寄って屋台でトウキビを買って帰りました。

石高澄恵

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 人生の鑑

人生の鑑
人生の鑑
人生の鑑

昨日は、義母と一緒に近所を散策してきました。
所々で桜が咲き誇り、目の保養にもなりました。
義母は現在71歳ですが、若い頃から規則正しく健康的な日常生活を続け、毎日の散歩もほぼ欠かさないとのこと。
趣味はプロ野球観戦で、メインは日ハムですが、12球団全ての選手名や特徴などを記憶し、テレビで野球観戦する際には、スコアブックのようなものを付けながら常に脳や指先を使い全力で野球を楽しんでいる様子。
食生活にも気を配り、プラス思考で、見た目にも若々しく、とても70代とは思えません。私など義母の爪の垢を煎じて飲まなければいけない気がするのですが、人生の鑑ともいえる存在が身近にあることに感謝をし、今後も見習って行きたいと思います。

石高澄恵

 近況報告

ishitaka20150801-01.jpg3月下旬から札幌での新生活が始まりました。
札幌には久津知子さんという心強い味方がいらっしゃるので、色々なことをお聞きしながら楽しく暮らしていきたいです。
女流棋士Websiteの創設は個人的にも楽しみでした。いくつか書いてみたいテーマがあるので、時おり更新していく予定です。
来週は、13日に旭川で行われる女流王位戦を観覧
しにいく予定なので、そちらのレポートを書きたいと思います。
他には、どうぶつしょうぎ関連や地元の話題、気になっていること等も取り上げていきます。今後共宜しくお願い致します。(画像は札幌市内にある「小鳥のひろば」を訪れた際に撮ったものです)。
石高澄恵